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  • 授業紹介

ゼミナール紹介

演習テーマ国民年金制度、男女共同参画、キャリアデザインと人財育成、リスクマネジメントについて

  • 野村 康則山口県生まれ。マツダ株式会社へ入社後、経理部・秘書室・人事部を経験。10年間の海外出向の後、製薬会社の専務取締役に就任。退職後、福井大学大学院教授(専門:ビジネスマネジメント)、福井工業大学学科主任を経て、2014年4月より着任。専門は、国民年金制度、キャリアデザインと人財育成、リスクマネジメント。キャリアセンター長を兼務。

卒業後の進路を見据えて、社会の問題を研究していく

 本ゼミでは、卒業研究と並行して、卒業後の進路を見据えた社会問題の研究を行っています。さまざまな企業がある中でも働きやすい環境を見極め、長く勤められる企業の内定をめざして就職活動指導も行います。そのためテーマも「男女共同参画と女性の社会進出」、「地域活性化と地方再生」、「企業経営」、「年金問題」など社会へ出る前に知っておきたい大事な項目を研究しています。現政府が推し進めている“女性管理職登用率UP”と“女性の働きやすい社会づくり”を取り上げ、現実との比較や課題を抽出、さらに年金制度の諸問題と絡めて、女性の働きやすい環境とは何かを検討。地域再生・活性化問題に対しても、学生たちと町おこし活動やまちづくりアイデアコンテストに参加するなど、体験的に学習していきます。卒業研究は、金融関係など、将来の進路と関連したテーマを選択。企業選びをする際は、これまでの企業勤務の経験を生かしつつ、人生の先輩として適切にアドバイスをします。

人間力をしっかり養い一生勤め上げられる人材へ成長

 私は、ゼミの研究を通して、一生勤め上げられる人材へと成長してもらいたいと考えています。それには技術や知識だけでなく、周囲とコミュニケーションを図り、素晴らしい人間関係を構築できる“人間力”が必要です。ゼミで仲間と研究を進めていく中で、人を思いやれる心と高め合える逞しさを培っていきましょう。
 また、より生き生きと働ける社会づくりと積極的な発信の場の創出をめざして「日本男女共同参画学会」の立ち上げも企画しています。社会と接する機会を増やし、学生に良い刺激を与えていきたいと思っています。

  • 卒業研究の中間報告会を定期的に開催し、適宜アドバイスをしています。

授業紹介

  • 現代ビジネス概論

    グローバルな視点から内外の企業経営の実態を学びます

    現代ビジネスを取り巻く経営環境や企業動向を知る上での根幹となる科目です。ここでは学生自ら企業研修を通して企業経営の現状を把握し、グローバルな視点から企業経営・組織運営・人材の活用などについての理解を深めます。

  • 経済学

    現実の経済問題を理解しよう

    GDP等の経済変数をもとに世の中の動きや景気変動のメカニズムなどを学びます。また、需要・供給と価格の関係をみたうえで、価格形成に伴って企業の生産活動がどのように影響を受けるのかを理論的に学びます。

  • 経営学

    知らないと社会に出られない?

    ビジネスを学ぶ学生が必ず知っておかないと、就活でも困る、基礎知識を学びます。企業の組織、経営行動などを、幅広く説明する予定。目指す職業領域によって、以後どのような科目を履修するべきか、理解できます。

  • キャリア形成論

    キャリアってなんだろう

    キャリアとは「馬車の轍(わだち)」が語源で、一生にわたる「人生・仕事の軌跡」を意味します。未だ将来のことは白紙だと思いますが、4年間はあっと言う間です。安田では一年生入学時から皆さんの将来について一緒に考えて行きます。

  • マネジメント基礎

    日本を支えてきた経営者

    現代の日本の経済発展の礎となった過去の立派な偉人からスティーブジョブズに至る偉大な経営者の足跡を一緒に学びます。皆さん方も是非偉人達の考え方を学んで、これからの日本を支えるような人物になって頂きたいと願います。

  • プロジェクト演習Ⅰ・Ⅱ

    企業とのコラボで実践的な課題解決策を提案します

    企業に示していただく具体的な経営課題に対して、解決策をまとめて、学内でプレゼンテーション大会を行います。優れた提案を実際に企業でプレゼンテーションし、評価していただく、実践的な授業です。

  • ビジネススキル演習

    基本的なビジネス実務・マナーを身に付ける

    ビジネスの現場で求められる実務やマナーの基本を言語表現と非言語表現の両方から身に付けることを目標とします。言葉遣いや立ち振る舞い、電話応対や来客対応の仕方等、演習やロールプレイを通して学習します。

  • 簿記・会計学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ

    会計リテラシーの養成

    「簿記・会計学Ⅰ・Ⅱ」では、商企業、特に個人企業における経理担当者として必要な商業簿記に関する知識を習得し、「簿記・会計学Ⅲ~Ⅳ」においては、株式会社における商業簿記に関する知識を習得します。

  • 情報社会論

    現代の危機管理能力を身につける

    情報化がもたらした社会の変革には、よい面と悪い面とがあります。情報社会論では週ごとに、遺品としてのデジタルデータ、オーディエンスの転回、不正アクセスとサイバー犯罪など、テーマを決めて、それぞれの二面性やどう対処すべきであるのかを学びます。

  • 産業組織論

    現代産業を経済理論で分析する

    産業内部の企業間競争の状況を表す市場構造、市場での企業行動からなる市場の動き、市場での効率性を示す市場成果などのついて、経済学の分析手法を用いて現実や政策との関連を重視しながら分析していきます。

  • ミクロ経済学

    アリと私たちを結ぶもの

    全体は部分の総和を超える。これは呪文ではなく、身近なアリや蜂が実行している事実です。人間も市場経済を創造し、一人ではできない生産と消費を実現しています。でもどうやって? ミクロ経済学の世界へようこそ。

  • マクロ経済学

    世の中の経済現象を理解しよう

    景気や財政、失業率などの経済指標が何を表しているのかを知る。それによって、日々のニュースで流れてくる世の中の経済・経営の動きを理解し、興味をもてるようになろう。

  • 行動経済学

    温故知新のその先へ

    行動経済学は、多様な価値参照軸をもつ経済主体を視野にいれて経済の動きを見直そうとする学問です。機械のように冷静な人問ではなく、生々しく葛藤する人間がひしめいた、新しい経済学の世界を一緒に訪ねてみませんか。

  • マーケティング論

    モノを売る仕組みを理解しよう

    市場にはモノが溢れています。その中から自社の製品・サービスを買ってもらうために企業はさまざまな工夫をしています。製品開発、価格設定、流通チャネル、広告・宣伝など、マーケティングの基礎知識を学びます。

  • 財務会計論Ⅰ・Ⅱ

    企業外部の株主等に会計情報を提供

    財務会計は、株主や債権者(仕入先や銀行)など、企業外部の利害関係者に会計書類等を報告することを目的とします。経営者は、株主や債権者に説明する責任があり、外部報告会計ともいわれます。

  • 管理会計論Ⅰ・Ⅱ

    企業内部の経営者に会計情報を提供

    管理会計は、企業内部の経営者に役立つ資料を提供することを目的とします。経営管理に必要な資料であり、内部報告会計ともいいます。例えば、経営者がプロジェクトに対して意思決定する際には必要な資料となります。

  • 民法

    日常生活の道しるべ

    民法は、日常生活に関するルールを定める法律です。これを学ぶことにより、家族関係や財産関係に関する基本的な知識を身につけ、男女関係や買い物をめぐるトラブル、交通事故の損害賠償など、トラブルの解決に役立つ能力を養うことができます。

  • 商法

    ビジネス世界の案内人

    商法は、企業とその活動に関するルールを定める法律です。これを学ぶことにより、株主総会・取締役会などの会社の仕組み・その運営方法、会社の合併・吸収、株価の決まり方など、将来、ビジネス界で活躍する上で必須の知識を身につけることができます。

  • 公共経済学

    これからの公共部門の横能と役割を考える

    少子高齢社会において、生活環境の整備、地方の活性化、財政状況の改善等の諸問題に対し、いかに対応すべきか。政府・地方自治体、NPO、地域コミュニティの担うべき機能、役割についで考える授業です。

  • 販売管理論

    売れる仕組み作りの実際を学ぶ

    マーケティングの基礎知識を踏まえながら、話題の製品・サービスを取り上げ、そのマーケティング手法の特徴を考察します。さらには、その製品・サービスに込められている企業からのメッセージに迫ります。

  • 身体表現

    もてなしの表現とは?

    社会で求められる「コミュニケーション能力」。言語表現と非言語表現を効果的に使って、他者との情報交換を正確に行える能力のことです。基本的なスキルを身に付けたところで、さらに接遇表現を探究しましょう。

  • 国際貿易論

    より豊かな生活のために

    私達の身の回りにある食料品、衣料品や日用雑貨などの多くは外国から輸入されています。この授業では、貿易の基礎知識をはじめ、最新の貿易動向や日本の貿易が直面する課題などを分かりやすく解説します。

  • 労働法

    働くときの道しるべ

    セクハラ、過労死、首切り、こんな魔物が棲んでいる職場もあります。労働法は魔物を退治し明るい職場をつくるためのルールです。この授業では、事例を通じで、採用から退職までの職場のルールを学ぶことができます。

  • 人間関係論

    組織と人間関係

    企業や医療機関における人間関係の特徴、組織における問題のほか、人間関係を円滑にするための方法を習得する。職員間での人間関係のほか、客との人間関係なども含めます。理論だけではなく一部演習でトレーニングも行います。

  • 国際秘書実務演習Ⅰ・Ⅱ

    おもてなしを具現化できる秘書

    グローバルな環境の中で活躍する、国際秘書の仕事を理解するとともに、英語による接遇、文書作成、会議運営のしかたなどの実務能力、総合的コミュニケーション能力を演習を通して習得します。

  • コーポレートファイナンス

    企業価値を高める財務を考える

    企業価値の最大化とはなんでしょうか。グローバル化が進捗する中で、企業は厳しい競争にさらされています。この授業では、将来経営の一端を担えるように資金調達、投資活動等の財務活動全般の基礎を学びます。

  • サービスマーケティング論

    サービス業や販売職に関心がある人に

    サービスとは何か、またサービスという商品の特徴・分類など、サービスに関する基礎知識を学びます。そして具体的な事例を参照しながら、サービスを提供する企業経営において重要なこととは何かを追求します。

主な卒論テーマ

  • 企業ロゴから見るカラー戦略に関する考察
  • 日本の損害保険業界の実態と変遷
  • 地方銀行の役割と将来性
  • マリーナホップ活性化の経営戦略
    ―アウトレットとしての再生―
  • 中国高度経済成長と引き起こされた社会問題
  • スウェーデンの雇用保障と子育て支援
  • 日本の航空業界におけるLCCの展望
  • 「意外性」マーケティングの研究
  • 音楽業界の現状と課題
    ―おまけ商法に焦点を当てて―
  • 中国地方の中小企業の海外進出
  • 広島の国際的認知度に関する研究
  • ハウステンボスの経営戦略
  • 広島のプロスポーツチームの経済効果
  • 自動車業界の今後のゆくえについて
    ―若者のクルマ離れに焦点を当てて―
  • 広島駅前開発のゆくえ
  • 「ケータイ・マーケティング」の可能性
  • 神楽の経営戦略
  • 洋菓子店の立地戦略
  • 日本の自動車業界にみる経営戦略
  • 男性向け美容ビジネスの行方
  • 製菓会社の経営戦略の比較